先日、大学内においてPCがウィルスに感染したという報告がありました。
PCがウィルスに感染するとOSごと破壊されてしまい、パソコン自体が操作ができなくなるケースや偽のウィルスソフトが起動して金銭を要求してくる表示の出るウィルス詐欺にあうケースが報告されています。
ウィルスに感染した場合は被害はウィルスの所有者だけではなく、他の利用者にまで蔓延します。自分ひとりだけの問題ではなくなるのがウィルス感染です。ウィルス感染を防ぐためには事前の対策を万全にし、もし感染したとしても適切な対処に努めましょう。
そこで今回は、PCラウンジにおいての新たなプリンタ使用のルールを設けました。PCラウンジの利用者は以下の順序に沿ってプリンタを使用する前に必ずプリンタ横のノートパソコンにUSBをつないでウィルスのチェックを行うようにしてください。
★プリンタを利用するその前に・・・★
①プリンタ接続機の横にあるノートパソコンにUSBを差し込んでください。ウィルスのチェックを行います。
②スキャンを行うファイルやフォルダ(USBメモリならリムーバルディスク)を選択して、ファイルメニューから「脅威のスキャン」をクリックします。
③「駆除」または「続行」を選択するとスキャンが開始します。
④スキャン終了後にウィルスが発見されなければ、「見つかりませんでした」と表示されますのでそのまま終了してください。ウィルスが発見された場合は一覧表示されますので、選択して削除(駆除)するようにしてください。
⑤ウィルススキャンが終了した後にプリンタ接続機にUSBを差し込んで印刷の作業を行ってください。
⑥大量印刷はお控えください。一人につき5枚までにとどめるようにご協力お願いします。
★以前との変更点★
プリンタ接続機にいきなりUSBを接続するのではなく、横に設置しているノートパソコンにてウィルスチェックを行った後に印刷作業を行うようにしてください。
学内でウィルスに感染しますと、最悪のケースでは、学内のパソコンルームを閉鎖しなくては対処できないという可能性もありますので皆さん一人一人が注意をしていただくことが大切になってきますので、ルールを守って利用するようにしましょう!!