平素はPCラウンジにおいての印刷前ウイルスチェックにご協力いただきまして、ありがとうございます。
利用者の皆さん一人一人のご協力により、印刷用PCを媒介としたウイルス拡散の防止やウイルスに感染してしまったUSBメモリーのウイルスの検知、駆除は順調に進んでおります。
一斉印刷前ウイルスチェック開始時には一日7~10件程度のウイルス感染報告がありましたが、皆さんのご協力により現在は一週間に数件程度までに減少しております。
しかしながら、未だ数件のウイルス感染報告は見受けられます。再度の拡散防止やウイルスによる被害を防ぐために、お手数ですが今後も印刷前ウイルスチェックにご協力をお願いします。
感染が確認されたUSBメモリーの持ち主にD-PLUSがアンケートを取ったところ、ウイルスの危険性について十分に理解されていない方が多くいらっしゃいました。以下にウイルス被害の事例を挙げますので、ウイルス被害の怖さを実感していただければ幸いです。
被害例① 個人情報の漏えい
AさんはPCが情報を流出させるウイルスに感染していることを気付かずにクレジットカードでインターネットショッピングをしてしまいカード番号や住所、氏名などの個人情報が流出してしまいました。
この流出したカード番号や個人情報が悪用されてしまい多額の請求がカード会社から届いてしまいました。
被害例② PC内データの流出
Bさんはファイル共有ソフトを通じて情報を流出させるウイルスに感染したことにより、ファイル共有ソフトを通じて、パソコンの中に保存されていた仕事の記録や家族の写真などを流出してしまいました。
被害例③ 社内でのウイルス拡散
Cさんは会社の共有PCで動画サイトを閲覧しているときに架空請求の画面を表示させるウイルスに感染してしまいました。そのウイルスは会社のネットワークを通じて社内のほとんどのパソコンに拡散しました。
会社のシステム管理者が社内すべてのウイルス駆除を行い多大な時間と労力がかりました。このことでAさんは社内でとても恥ずかしい思いをしたそうです。
被害例④ USBメモリーを介したウイルスの拡散
Dさんは自分のUSBメモリーがウイルスに感染していることに気付かずに使用していました。
DさんのUSBメモリーが媒体となりDさんが利用したPCや他の人に渡したファイルにも感染し、ウイルス感染を拡散させてしまい多くの人に迷惑をかけてしまいました。
これらの事例は、インターネットにアクセスしていれば誰もが起きてしまう可能性があるウイルス被害の実例です。しかし、ウイルスの危険性を知り対策を立てていれば十分に防ぐことができます。
ウイルスに感染することで、自分だけでなく他の人へも迷惑をかけてしまう場合があります。
今後もウイルス対策の一環とし、て印刷前ウイルスチェックにご協力をお願いします。
以下のサイトからアンチウイルスソフトを無料でダウンロードすることができます。
是非ご活用ください。
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/mr/i-system/security/index.html
以上